アダルトチルドレン 2025/08/20 (水) 12:38 PM
庭の方では茄子がいくつかなっていました。まだまだ小さいですが、いっぱいなっております。
日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。非常にパワフルな本来のお姿に「お~!」って驚かされる感じがあります。いかにトラウマの問題によって、抑圧されていたのだなって事を思うのでした。
「自由に生きる」という時、ご自分のそのままの感情を感じながら、その感覚を大切にしながら生きる時、自然と展開は楽な方向に行くのですよね。嫌な事に対しては「嫌だ~!」って感覚をリアルに感じ、ご自分を的確なタイミングで守っていく事ができるのですよね。
不快感を感じた時、その感覚を大切にしながら物事を選択していくというのは、非常に大切なポイントなのかも知れません。
その「嫌なものは嫌だ~!」っていう感覚を感じられるからこそ、ご自分のバウンダリーを守っていく事が出来るのですよね。これがない場合、周りからの苦しいアプローチに対して力を奪われ、心の中に勝手に入ってこられてしまう事が起こってしまうのです。
常にストレスフルな状態にご自分の身を置いてしまう事になってしまい、良からぬ他者に大切な自由を奪われてしまう結果となってしまうのです。
それらの大切な感覚を抑圧されてしまう要因として、原家族におけるコミュニケーションスタイルの問題があるかも知れません。ダブルバインドというコミュニケーションスタイルの場合、表向きの言葉と裏向きの言葉の意味合いが異なっている為、言葉で発している内容とは異なる部分を同時に受け取らされてしまう。
受け手は「実際にどっちの意図があるのか?」って事を読み取らなければならないジレンマとなってしまうのです。このような関係性の場合、言葉で発している内容は受け取るけれど、家族の中で流れている葛藤や苦しみを理解して読み取りながら、行動しなければならない立場に立たされてしまうのです。
そんな時、「常に周りを意識しながら生きる癖」がついてしまうのです。そうした時、ご自分の感覚を大切にしながら生きるという事が難しくなってしまい、ストレスを背負い込む形となってしまうのです。
そんなしがらみから解放されていきますと、ご自分が楽なポジションで生きるという事が出来るようになります。不快な人間関係を適切に回避しながら、楽に生きていかれるようになるのです。
●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。
【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい
トラックバックURL
https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8434