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アダルトチルドレン

本来の”私”が生きる豊かな世界

アダルトチルドレン   2025/08/17 (日)  11:48 AM

庭の方はきゅうりとミニトマトが整理されました。ちょっとがらんとした感じの庭であります。「秋には何を植えようかな?」って感じであります。土を整理して、栄養を加えて秋野菜に向けて準備であります。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、素敵な本来の姿を見せて下さる感じがあります。瞳に輝きを取り戻し、そしてワクワクドキドキの世界を生きていかれるのですよね。本来の私というのは、非常に美しいのだなって事を思うのです。

 

アダルトチルドレン特有の生きづらさというのは、色々な要因によって作られてしまうという事を感じます。そのひとつは自己肯定感の側面があるかと感じます。

 

本来優秀であっても、幼少期から親との関係の中で大切に扱われてこない。時に虐待をされて、存在自体を貶められる事が続くと、自尊感情は育つどころか傷つけられてしまうのです。

 

その一つの要因として、やはり感じるのが親と子供の知的な能力差があるように感じます。親は子供の優秀さや能力、そして存在の素晴らしさという事を理解しているのか、していないのか、その凄さを認められないという事が問題としてあるように感じます。

 

そうした時、親からすると異質にうつってしまう子供に対し、その凄さや力に対して適切にフィードバックする事が難しいという事が起こってくるのですよね。親からの言葉や態度によって、少しずつ自信をつけ、そして「私って良いもの」っていう風に感じられてくる。

 

しかし親と子の能力差によって、理解し難い存在として否定し続けたり、またその凄さがわかっても嫉妬によって認められないために、傷付けてくる場合もあるように感じます。

 

そんな時、本来ある力というものにちっとも自信が持てなくて、逆に親からのダメ出しによってコンプレックスとして残ってしまうという事が起こってくるのですよね。

 

そんなカラクリが見えて来ますと、少しずつ本来のご自分の姿で生きられるようになります。そしてご自分の能力に相応しい環境を選びとり、そしてその楽な人間関係の中で自由に生きていかれます。

 

自己肯定感が育ってくる事で、本来の”私”に相応しい環境を選び取る力がついてくるのです。そしてその世界を自由に生きていくのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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