Home > スタッフブログ新着一覧 > ”私”が活かされる世界を生きる

アダルトチルドレン

”私”が活かされる世界を生きる

アダルトチルドレン   2025/08/16 (土)  9:07 AM

庭の方では小さい茄子がなっていました。10センチぐらいの小さい茄子でありました。紫色の楚々としたお花もちらほらと咲いています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。誇りを取り戻し、そしてご自分が楽な環境へと身を置きながらしなやかに生きていかれいらっしゃるなと感じます。人の自由になる力の凄さを教えて頂く感じがあります。

 

「自由に生きる」という時、ご自分の中にある感覚と繋がっていく事は大切な要素だと感じます。ご自分の中にある、色々な感覚に目を向けてみると「ご自分が何を感じ、どうしたいか?」という事の答えが見つかるのですよね。

 

実際に幼少期からのトラウマの問題を長く受け続けていますと、これらの感覚は麻痺をしてしまいます。そして頭で考えて行動するという事が起こってしまいます。

 

実際にご自分の心は「何か」を感じ取り、そして「何か」を求めている。だけれども頭の中での考えは、その感覚と乖離してしまっているという「差」が出てしまうという事なのです。

 

実際にそれらの「差」がある場合、どこかで無理が生じてしまう。だけれども問題は、その無理もストレスとして感じられないという事なのです。

 

ストレスとして感じられれば、「あ~ちょっとこうした方がいいな」と軌道修正できるのですが、トラウマの問題を長く抱えてしまう場合、それらが累積して症状化してしまってしまう事が起こってくるのです。

 

トラウマ治療と共に、この心で感じている部分と頭で考えている部分の「差」が縮まってきます。そして自然と自分に合うものをチョイスし、そして合わないものは回避できるという事が起こってきます。

 

そんな時、自分にとって「楽」を選択できる時、ストレスフリーで生きられ、本来ある力を、自分の楽しいことのために使えるという自由なステップが見えてくるのです。

 

「あ~楽しいな~!」っていう心から感じられる素敵な「何か」が見つかって、人生を自由に生きるという事ができるようになっていくのです。

 

ご自分に合う環境を見つけてのびのびと生きられるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8425

menu
menu

ページトップへ戻る