アダルトチルドレン 2025/08/07 (木) 9:40 AM
先日、大量のきゅうりをきゅうりQちゃん的な漬物にしました。総量を測ったら2・5キロのきゅうりでありました。ピリ辛味の漬物が出来て「良かった~!」って感じです。
日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、ご自分に向き合いながら、本来のご自分の人生を切り拓いていらしゃると感じます。本当に良く頑張っていらっしゃいます。
「自由に生きる」という時、幼少期からのトラウマの問題との兼ね合いは非常に重要になってくると感じます。多くの場合、過去のトラウマの問題によって、ご自分の可能性や本来は自由な世界がトラウマによって塗り固められてしまっている場合があるように感じます。
そしてこれらの問題は世代間を通じ、次の世代に伝播してしまう性質があるように、多くの方々のお話を伺いさせて頂く中で実感します。
トラウマの記憶と感情が整理されていないため、その影響によってご自分の日常生活の中で、トラウマを受けた当時の「破壊」の感覚が顔を出してしまう為、自分自身の大切な人生、そして人間関係に影響を及ぼしてしまう展開となってしまうのです。
上の世代から受け継がれてしまったトラウマの問題。親自身もまたトラウマを背負い、そして人生に対して「こんなはずではない」と足掻きながら生きる展開があったのかも知れません。
世代間連鎖によって親自身がトラウマを抱える事により、人生が求めている方向にいかない怒りは、目の前の可能性のある子供に向けられ、トラウマの再演による「破壊」が引き起こされてしまっているのかも知れません。
本来トラウマは、自分自身に向き合って、そのトラウマの対象に対する感情を整理しなければ解消されないものであります。トラウマ治療が十分に発展していない時代を生きた事によって、結果的にそれは家族の中で否応がない弱者として立たされる、子供が背負ってしまっているのかも知れません。
本来自分の問題ではない、親自身のトラウマから派生する怒りや破壊。親自身が人生で抱えていた苦しみ。それらを子供の立場の存在が請け負ってしまう。それによって「自由が拘束されてしまう」という事が起こっているのです。
しかしそれらの問題は、ご自分の力で変えていけるものです。親の世代の時代には、そのようなトラウマに関連する学問は発展してないため、結果的に適切にトラウマは整理されずに大切な家族の中で破壊という形で、トラウマの再演が起こってしまっていたのかも知れません。
これらの上の世代から引き継いでしまった、トラウマの問題は変えていけるのです。
ご自分を認め、そしてトラウマの過去を手放し、そしてそれをご自分の力と肥やしとしながら、新しいご自分の人生を生きて行かれるようになるのです。
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【執筆者情報】
大塚 静子
資格
所属学会
経歴
研究実績
研究実績はこちらをご参照下さい
著書
『甦る魂』はこちらをご参照下さい
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