Home > スタッフブログ新着一覧 > ”私”が楽な世界を選び取っていく

アダルトチルドレン

”私”が楽な世界を選び取っていく

アダルトチルドレン   2025/07/18 (金)  9:08 AM

今日はとても爽やかな横浜であります。庭の方ではオクラが随分と大きくなって来ました。これから黄色い花が咲く感じです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれの人生の可能性を切り拓いて自由になって来られています。その姿は非常に素晴らしいなと感じます。

 

アダルトチルドレン特有の生きづらさは、大方幼少期からのトラウマの問題から派生するという事があるように感じます。ある意味、その「生きづらさ」という問題は、ご自分の周りにあるストレスに対し、適切に不快感を感じながら、その感覚を大切にしながら行動に移していく事が難しくなってしまう事から引き起こされてしまっているように感じます。

 

色々な事が理不尽な形で進められてしまい、どんなに頑張っても努力をしても、力を奪われる関係性の中にいてしまう場合、ご自分の環境について振り返ってみる必要があるかも知れません。

 

健康的な関係性では、互いが理解し合いながらフェアな形で物事が進んでいく展開となりますが、どんなに頑張っても努力をしても砂の城のような状態になる場合、それらの関係性や環境は考え直していく必要があると思います。

 

フェアな関係性では、信頼関係がベースとした互いがリスペクトし合いながら進められる関係性となります。

 

多くの苦しい関係性の背後には、幼少期にトラウマの問題が影響を及ぼしているという事が考えられます。トラウマの影響によって自己肯定感を削がれてしまっている。また感覚麻痺状態になってしまっている事によって、ストレスに対して適切に反応が出来なくなってしまっている。傷つけられ続ける関係を許してしまうという事が起こってしまうのです。

 

それらの要因によって苦しい関係性に居続けてしまう事によって、長期的に力を奪われ、そして理不尽な関係性に居続けるという事が起こってしまうのです。

 

トラウマからの回復と共に、ご自分を適切に守っていく事ができるようになります。

 

大切なご自分の感覚を感じながら、そして不快感を感じながら、それに感覚に沿って「どうしたら自分は楽になれる?」という問いに対する答えを探しながら、ご自分が楽な人生を選び取っていく事ができるようになるのです。

 

幸せの階段を登って自由に生きていかれるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8357

menu
menu

ページトップへ戻る