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アダルトチルドレン

本来の”私”が生きるステージ

アダルトチルドレン   2025/07/13 (日)  8:40 AM

今日もきゅうりが2本なっていました。今年のきゅうりはスクスクと育っている感じです。もう2メートルぐらいの高さにまで成長しています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、力をつけて来られ、バージョンアップされていらっしゃると感じです。本来の姿というのは、非常にしなやかなのだなって事を感じます。

 

幼少期からのトラウマの回復は、本来のご自分に出会っていくステップもあるという事を感じます。ご来室当初というのは、それが歪められてしまって、それが自分という感じになってしまっているように思います。

 

ある意味、原家族の中で歪んだ”鏡”で映された姿が影響しているのだと感じます。多くは自己肯定感を低く抱えてしまうという問題があるように思います。

 

親と子の関係の中で能力差がある場合、的確に自分の立ち位置や能力を把握することが難しく、親からの歪んだフィードバックや虐待などの問題によって、この自己肯定感が傷つき歪められてしまうのかもしれません。

 

実際に興味深いのですが、回復と共に外の世界からのフィードバック(鏡)によって、ご自分の自己肯定感が修復され、本来あるべき姿に戻っていくステップを歩まれていくようにもあります。

 

回復というのは興味深いのですが、ご自分が変わってくると周りからのフィードバックも自動的にシフトチェンジしていくのです。ご自分が回復されて自信がついてくると、周りからのフィードバックはご自分の肯定感を育ててくれるものになっていくことがあります。

 

原家族の中でいた時は、どんなに優秀でも、どんなに力があってもその力を認めていくことが難しかった。回復と共に外の世界に繋がっていく時、「あれ~!結構自分ってできるじゃない!」っていう感じにシフトチェンジされてくる。

 

そして本来の”私”の姿に戻っていくのです。

その姿は美しいのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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