Home > スタッフブログ新着一覧 > ”私”の成長と共に広がる自由な世界

アダルトチルドレン

”私”の成長と共に広がる自由な世界

アダルトチルドレン   2025/07/02 (水)  4:14 PM

先日お花屋さんでジニアとガイラルディアを購入しました。夏に凄い元気で逞しい花達です。今年はハイビスカスがオレンジ、ピンク、赤が揃っております。

「The Summer~!」の感じであります。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。怒涛のトラウマを越え、ご自分の幸せのために一歩一歩歩いていらっしゃる姿は素晴らしいですね。

 

回復と共にご自分にとって心地良い環境や人間関係を、適切にチョイスされるようになりますね。

 

ご来室当初というのは、いらっしゃる環境や人間関係は、どこか原家族の人間関係を彷彿とさせるような苦しい関係性であったりします。幼少期からのトラウマの問題を抱えている事によって、どんなに優秀であっても、ご自分に対する自尊感情が低くなってしまう事によって、苦しい人間関係の中に居続けてしまうという事が起こってくるのかも知れません。

 

トラウマ治療を進めていきますと、次第に苦しい人間関係を自然と断捨離をなさるようになります。理不尽なご自分を貶める関係に対し、適切に不快感を感じられることによって、関係性を整理して楽な環境を探し、そして自由なステップを歩んでいかれるのですよね。

 

非常に興味深いのですが、回復のステップと共に段々と関わる人間関係がどんどんとシフトチェンジしていくのです。ご自分の回復と成長と共に、その頃の自分に合った人間関係が更新されていくのです。

 

ある意味それだけトラウマからの回復のステップというのは、自由に生きていくにおいて非常にパワフルなのだと思うのです。

 

だからそれまでバランスが取れていたような人間関係や環境は、ご自分の成長と共につり合わなくなってくるという事が起こってくるのです。時にそれまでバランスが取れていた人間関係での葛藤や嫉妬攻撃などの問題が、一時的に起こってくる事があります。それは成長にとって必要な苦しみなのかも知れません。

 

その苦しみは「あなたはもっと自由な世界を生きた方がいいですよ~!」っていう、シグナルなのかも知れません。

 

本来の”私”の力に見合った楽~な人間関係と環境に身を置きながら、自由に生きていかれるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8307

menu
menu

ページトップへ戻る