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アダルトチルドレン

”私”の幸せの階段を登っていく

アダルトチルドレン   2025/05/22 (木)  12:49 PM

近頃は段々と初夏のよう気になってきた感じです。春のお花から初夏のお花に衣替えです。そら豆も今年は物凄く豊作となっております。まだまだ収穫ができそうです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに、ご自分にとっての自由を求めて頑張っていらっしゃいますね。

 

アダルトチルドレンの回復はとっても興味深いものがありますね。回復と共に段々と、「ご自分の幸せのために生きる」という事ができるようになって来られますね。

 

どちらかというとご来室当初というのは、ご自分を取り巻くさまざまな人間関係やストレスに晒される事によって、「ご自分が何を求めてどうしたいか?」っていう事が見えなくなってしまい、ご自分を見失ってしまっているという事があるのかも知れません。

 

カウンセリングでは本来のご自分の立ち位置を見定めながら、ご自分が求めている方向に少しずつステップを踏んでいくという事ができるようになってこられます。

 

アダルトチルドレンは幼少期のトラウマと連動していますので、トラウマの性質として「自分の感覚が分からない」という事はよくある事です。ですのでさまざまな軋轢のある人間関係の中で、周りの問題や葛藤に巻き込まれてしまうという事が実際に起こりやすくなってしまうのです。

 

本来ならば必要がない責任や重荷を背負ってしまうことによって、自分が自由になるための力を奪われてしまい、それらのストレスによって生きる事が苦行となってしまうという事が起こってくるのです。

 

回復と共に、的確なご自分の立ち位置が見えてくるようになります。ご自分の周りにいる人達が背負うべき責任を背負わなくなって来られる。そして彼らの問題について、彼らが背負うべく見守っていられるようになるのです。

 

そうした時「何か楽だな~」って感覚を感じられると共に、ご自分が心から求めている事のために時間を使い、そしてその為の人生を歩いていかれるようになるのです。

 

そして少しずつ”私”の幸せの階段を一歩一歩上がっていき、自由な世界を生きていかれるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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