Home > スタッフブログ新着一覧 > 本来の”私”が求める自由のために生きる

アダルトチルドレン

本来の”私”が求める自由のために生きる

アダルトチルドレン   2025/04/05 (土)  11:30 AM

今日は久しぶりに横浜は晴天な感じです。チューリップがようやく開花しました。

ちょっと薄いピンクの楚々としたチューリップでありました。庭のあるグリーンピースは「ゴ~!」って感じで勢いよく花を咲かせ、そして実もなっています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれ、怒涛のトラウマを越えて生きぬいていらっしゃると感じます。そんな強者達が集まる相談室である事を、非常に光栄に感じます。

 

そしてその回復された姿に、人はどんな事があっても自由に生きていく事ができるのだという事を感じます。素晴らしいですね。

 

幼少期のトラウマ、アダルトチルドレンの問題などを抱えていますと、怒りの問題や自己破壊的な問題を抱えてしまうという事は良くあります。

 

トラウマの問題があまりにも強烈で、それらの記憶と感情が整理されていない場合、過去のトラウマに感情は整理されずに、現在の日常生活の中で浮遊するという状態となってしまいます。

 

つまり、現在の本来だったら平穏なはずの日常生活に、過去の死の恐怖に匹敵するぐらいの感情が入り込んでしまうため、ご自分の周りの人間関係や、ご自身に対しどうしても破壊的な感覚がフラッシュバックしてしまうという事が起こってしまうのです。

 

これらのトラウマの破壊の感覚を抱えながら、日常生活を送るという事は非常に困難となってしまうことが考えられます。それらの問題はいろいろな問題に派生してしまう事が考えられます。

 

大方、モラルハラスメントと言われる問題や、またお子さんとの関係性やイライラ感や怒り、そのような問題は、多くは幼少期のトラウマから派生しているという事が考えられます。

 

またこれらの問題と連動して、依存症の問題も抱えてしまう場合があります。トラウマの恐怖を落ち着かせて生きるには、依存の対象物が必要となり、お酒、薬物、食べ物、買い物などに依存してしまうという事があります。

 

それだけこれらのトラウマの問題は、人生を生きる上で脅威となってしまうのです。

 

これらの問題から解放されていきますと、ご自分が心から求めている「何か」のために自由に生きていく事ができるようになるのです。それはご家族との関係だったり、お仕事での自由だったりさまざまです。

 

心から”私”が求める自由のために生きていく事ができるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=8071

ページトップへ戻る