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アダルトチルドレン

本来の”私”の世界は自由

アダルトチルドレン   2025/03/30 (日)  9:37 AM

庭の方では、カリフラワー達が本葉が出ていました。まだまだ小さい小さいカリフラワーでありますが、これからの成長が楽しみです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれの本来の美しいお姿を見させて頂くのは、非常に喜びを感じております。

 

トラウマから解放された世界というのは、非常に美しいのだ~!って事を感じます。

 

「自由に生きる」という時、その足枷となる部分というのは幼少期のトラウマの問題がやはりあるという事を実感します。人生におけるさまざまな「生きづらさ」というのは、大方トラウマによって影響を受け、それらの問題からさまざまな人間関係の葛藤などが引き起こされてしまっているという事を感じます。

 

個性溢れる回復の姿とは裏腹に、その生きづらさというのはトラウマの症状として考えると非常に合点がいく感じがあります。

 

幼少期において長期間に渡りトラウマを受けている場合、感覚麻痺の問題、そしてトラウマの再演の問題などが引き起こされてしまい、それらが大人になってから人間関係において顔を出してしまう事があります。

 

「自由に生きる」という時、「誰と繋がって、誰と繋がらないか?」という部分は非常に大きなポイントだと考えられます。それはご自分にとって大切なパートナー選びについても同様かもしれません。

 

トラウマから解放されていきますと、”私”の中で大切な「自分軸」が着々と育ってこられます。

 

・ご自分にとって人生において大切なものは何? 

・人生でどんな事をしたら楽しい?

・そしてどんな人と共に時間を過ごしたい?

 

そんな事が、自然に答えが出てくる感じになります。

 

本来の”私”にとって大切なものは何?

それは自由に生きる上で大切な部分であります。

 

非常に興味深いのですが、回復と共に、トラウマに関連するさまざまな症状から解放されて、ご自分の感覚につながりやすく、そしてトラウマの再演の問題も影を潜めていく。

 

そうするとだんだんと本来の”私”の姿になってこられるのですよね。その本来の”私”の立ち位置で、改めて周りの人間関係や環境を振り返る時「あ~もっとこんな風にしたら自分は楽しいかも~」っていう部分が見えてくる。

 

そしてそれに沿って歩いて行かれる。そうしていくうちに、だんだんと”私”の世界は自然と整い豊かに広がっていくようになるのです。

 

本来の”私”の世界は豊かな世界なのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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