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アダルトチルドレン

一体感と調和の世界

アダルトチルドレン   2025/03/22 (土)  3:12 PM

今日は横浜はとってもいい天気です。ちらほらと桜の花が咲いています。

家の庭の方も花達が元気に咲いています。これから5月にかけて楽しみであります。

 

今年は土山葵を植えました。これは根っこを収穫するようですね。うちの山葵はまだまだ小さいので、これからだなって感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。ご自分に向き合いながら、本当に良く頑張っていらっしゃいます。そしてその回復される姿は素晴らしいですね。

 

当相談室では色々な問題についてご相談をお承りさせて頂いております。その一つに、「周りの気持ちが気になってしまう事による対人不安」などがあります。

 

色々な環境の中で、常に対人に対する意識が向いてしまって、人との関わりが非常に不安となってしまうという状態です。それによって日常生活が窮屈になってしまうという事が起こってしまう。

 

幼少期の原家族における関係性という部分が大きく影響をしている場合があります。例えば親が子供に対して必要以上に過干渉で、子供の意向を全く無視をして押し付けてくる。

 

親の意向が最優先で「子供が何を求めどうしたいか?」という部分はスルーされてしまう。そのような関係性の中で育ってくると「自分が何を求めているか?」という部分が見えないまま、大人になっていく経過を辿っていくかも知れません。

 

心は常に「他者」に意識が向いてしまい、色々な人間関係が集まる場所、職場やその他の場面で非常に辛くなってしまうのです。それは常に「人がどう思うか?」でい続けざる得ないという状況が起こってくるからです。

 

その状況になってしまう場合、常に「人=不安対象」となってしまい、人と合わせているけれど人の中にいる時、孤独感と疎外感が拭えない状態となってしまうのです。

 

少しずつそのご自分の中にある「自分軸」を取り戻していく。そうする事で、少しずつ人と一緒にいる時のご自分の感覚を感じられるようになってくるのです。

 

「何だか人といて楽しいな~」「何だかこの人と一緒にいると微妙な感じがあるな~」というふうに、ご自分を主体に人といられるようになり、そして”私”が楽しい人間関係が構築していくのです。

 

それは一緒に楽しみを共有できるつながりが構築されていくのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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