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アダルトチルドレン

”私”を認め愛していくステップ

アダルトチルドレン   2025/03/15 (土)  7:16 AM

ちょっと早い季節ですがマリーゴールドを植えました。マリーゴールドというと、初夏のイメージですがお花屋さんに売っていました。しかも赤のマリーゴールドで珍しい!って思い購入しました。オレンジや黄色は良くあるのですが赤は珍しい!って感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに「自由に生きたい!」と強く願い、ご自分に向き合ってがんばっていらっしゃいます。本当に良くがんばっていらっしゃいます。

 

「自由に生きる」という時、その部分と連動しているのが自信や自己肯定感の部分だなという事を、ご来室される方々の回復される姿を拝見するたびに感じます。

 

「私って良いもの」って自然に思えるからこそ、ご自分を偽る事なく「そのままの自分でOK~!」って感じで、色々な人間関係や環境の中で自然体で自由でいられるのだと感じ

ます。自己肯定感は自由に生きる上で、とっても大切な要素なのだなって事を思うのでした。

 

これらの自尊感情というのは、幼少期のトラウマの問題によって傷つけられて損なわれてしまうという事があります。自己否定感というのは、トラウマを受けた事によって作られてしまい、どんなに頭で分かっていても「自分を否定する」という癖やパターンが作られてしまうということが起こってしまうのです。

 

トラウマの影響によって自分を否定して生きてしまっているので、色々なシチュエーションや人間関係の中で自分を適切に守ったりという行動が難しくなってしまい、自己肯定感が育ちにくいという悪循環が起こってしまうのです。これらの自己否定感というのは、トラウマの影響と連動してしまっているのです。

 

幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、少しずつご自分を大切に思い、ご自分が可愛いと感じられるようになって来られます。

 

そして”私”という大切な「軸」でもって、改めてご自分を取り巻く世界を眺めた時、ご自分にとって楽で楽しい環境を選び取っていかれるようになるのです。

 

”私”が楽しいもの、心地良いもの、そんな”私”を「軸」として楽しい世界が広がって行くのです。そして”私”を取り巻く世界はキラキラと輝いて来られるのです。

 

本来の”私”の姿は非常に美しいのです!

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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