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アダルトチルドレン

”私”の求める自由のために生きる

アダルトチルドレン   2023/06/08 (木)  11:24 AM

庭の方にはダリアが元気良く咲いています。ダリアが咲くようになってから、お花好きのご近所さんから声を掛けられる事が多くなり、「興味深いな~」って感じがします。お花と野菜で繋がって行く関係はとっても心地良い感じであります。

 

アダルトチルドレンからの回復はとっても興味深いなと感じます。

 

幼少期のトラウマの問題がベースとなっているので、そのトラウマから少しずつ少しずつ解放されて行くにつれて、本来のご自分の姿に戻って行かれるのですよね。イキイキとした自分に戻って行く感じがあります。

 

これまで幼少期のトラウマの問題によって、様々な人間関係の問題、感情の不安定さや、自己肯定感の問題を抱えてしまっていた。

 

少しずつ少しずつ、これらの問題から解放されて行きますと、ご自分を取り巻く人間関係がシフトチェンジして行く感じがあるように感じますね。

 

本来の自分に戻って行く感じになるので、「自分が変わった~」っていうのは気がつきにくい感じもあるかも知れません。

 

どちらかというと、ご自分を取り巻く周りの人間関係から投げられるボールがこれまでと違うことによって「あれ?」って事を気がつく場合があるかも知れません。

 

これまで見えなかった事が見えて来られ、そして分からなかった事がわかって来る。そしてご自分の感覚を軸として、それらの人間関係を整理していくこともあるかも知れません。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えていますと「生きる」という事が、問題を抱えてサバイブするとなってしまうのですよね。「生きづらさ」として抱えてしまう。

 

回復と共に心から求めている「何か」の為に生きる、というスタンスにシフトチェンジしていく感じになりますね。本来のご自分の感覚につながり、そこから感じられる「何か」を大切にしていかれる。そしてその「何か」の為に淡々と歩いていかれるようになるのですよね。

 

そして回復と共に、本来の”私”に繋がって来る人間関係も同時にシフトチェンジして行くのですよね。本来の”私”が一緒にいて心地良い、お互いを力を与え合いながら楽しみながら自由になっていく関係なのですよね。

 

"私"の求めている自由のベクトルに合わせた人間関係が広がっていくのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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