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アダルトチルドレン

”私”の可能性を伸ばして行く

アダルトチルドレン   2022/02/19 (土)  9:35 AM

庭の方のお花もそろそろ衣替えの時期だなって思います。「次の休みにお花屋さんに行こう~♫」って感じであります。

 

「馬鈴薯も植えるぞ~!」って思うと、何だかワクワクする感じがあります。

グリーンピースさん達も元気に定着してくれ、スクスクと育っている感じがあります。彼らから非常に元気をもらっている感じがあります。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えている方々の回復される姿を、日々拝見しています。非常に興味深いな~って思います。

 

その中で実感するのが力関係のポジションがシフトして行くという感じがあるのかもしれません。アダルトチルドレンでの役割の中で「スケープゴート(生贄)」の役割があります。

 

多くの方はこの「スケープゴート(生贄)」のポジションを背負わされてしまっている場合があるように思います。

 

問題を抱えて「駄目な子」、「可哀想な子」っていうポジションを生きさせられる。そんな事は良くお話の中であるなと実感しています。

 

この部分は非常に興味深いなって思います。

その「役割」を背負わされる背景には、その方が持っている子供の「才能」や「可能性」というモノを、自分の人生に納得がいっていない親からの「嫉妬」による影響があるように実感します。

 

様々な可能性や自由がある子ども。それを備えている「力」がある。そして実際に人生の展開の中でチャンスや自由が巡ってくる。

 

だけれども自由ではない親の立場からすると、それは「妬み」の対象として攻撃の対象となってしまうのですよね。

 

攻撃の対象としての理由は、大義名分での様々な理由がつけられます。

色々な理由づけで、その本来ある力を攻撃される。

 

そして「本来の美しい姿」が歪められ、「スケープゴート(生贄)」として存在させられるのかもしれません。そして親は外ではいい親の「役割」を演じる事ができる。

 

それは子供が「スケープゴート(生贄)」として存在し、その上に成り立ったモノだったりします。そして歪んだ「家族の図式」が出来上がってしまうのかもしれません。

 

回復と共に、そのしがらみから解放されて行きます。

 

そして”私”の「本来ある力」を、そのまま使いながら自由にご自分が行きたい方向に行く事ができるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

 
 

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