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アダルトチルドレン

”私”が自由になる人間関係

アダルトチルドレン   2022/12/23 (金)  1:22 PM

今日はとっても横浜はいい天気であります。最寄りの駅まで歩いていると、心地良い感じでありますね。

 

日々、様々な方々の回復されるステップを拝見しています。非常に興味深いですね。

 

回復される姿に「何故このようであったか?」という謎の答えが見つかって行くように思います。「なるほど~!」って感じます。

 

アダルトチルドレンの回復と思う時、時々ブログでも書かせて頂いていますが人間関係の要素って大切だよねって感じます。

 

でも「何で?」って思われるかもしれません。

 

師匠の大嶋先生は人は非言語的にコミュニケーションを取っているんだと仰っておられます。「なるほど~」って感じですね。

 

空気を読むっていう事が、色々なシチュエーションであるかと思います。それは人には相手の心の状態を真似をする機能があるからだというのです。

 

つまりご自分の周りに「どんな人」がいるかによって、ご自分の状態が左右されてしまうという事があるのです。

 

私自身も割と仕事柄、人の感覚を受け取る傾向が強いなって思います。色々な集団や人間関係によって「自分の感情が動く」という事が経験しています。

 

そんな時、常に周りに怒りに満ち満ちしている人間関係の中にいる時、相手の怒りを受け取って自分のものにしてしまうという事も起こってくるかもしれません。「なんだか分からないけれど、妙にイライラする~!」って感じが続いてしまう。

 

だけれどもそのイライラは相手の怒りを背負ってしまっているので、なかなかその不快感や怒りの感覚が拭えないという事が起こってくるのですね。そして適応が下がってしまうという事が起こってくる場合もあるかも知れません。

 

また色々な集団の中で「本来の姿」が美しいが故に、周りの人が「キー!」って感じで嫉妬の発作を起こし、それに影響されて本来ある美しい姿を歪められてしまうという事もあるかもしれません。

 

相手の嫉妬の発作(怒り)を受け、常にイライラモードになってしまって怒りっぽい状態が続いてしまう。それによって本来ある力を発揮できにくくなってしまう。

 

また相手の嫉妬の発作を受け、自尊心や能力が下げられてしまうという事もあるように感じます。

 

そんな時「ご自分の周りにはどんな人がいる?」と見回してみるとよいかもしれません。

「その関係の中で、ご自分は何を感じている?」

「本音ではご自分はこの関係をどうしていきたい?」

 

そんな事が見えてくると、段々と人間関係に影響され「本来の姿」を歪められる事から解放されて行くように思います。

 

そして次第に本来の美しい姿になって行くのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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