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アダルトチルドレン

”私”が楽な人間関係の距離

アダルトチルドレン   2023/02/25 (土)  1:42 PM

段々と横浜は暖かくなっている感じです。先日は桜が咲いていたのを発見して驚きました。もう春はやって来ているのですね~♪庭にある植物も幾分暖かくなってから、のびのびとしている感じがあるなって思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ、様々な足かせから解放され、その方らしいステップを歩まれているな~って思います。

 

そしてその回復のステップに「なるほど~!」っていう感じに、色々な事をを教えてくれる感じがあります。

 

アダルトチルドレンの問題は、生きづらさという側面があるかと思います。その主な要因の一つとして人間関係の葛藤があるかもしれません。

 

職場や家族、その他様々な場面での人間関係の葛藤や不安等が、もしかしたら多くを占める場合があるかもしれません。

 

様々な人間関係ではやはり、人との距離感や領域という部分を適度に保っているほうが、楽に自由になって行かれるのかもしれないと感じます。

 

ご自分の中にある喜怒哀楽の感覚をベースとして、色々な人間関係の中での距離をはかっていく。

 

ご自分が楽チンな安心感を感じていでる距離感をキープ出来ていると、自然と物事はうまく運んでいくように思います。まず大切なポイントというのは、ご自分の 「快」の感覚をベースとして行動していく事なのかもしれません。

 

そのなかなかそれが難しくなる要因として、原家族の関係において親から否定され続けてしまうことによる結果から、ご自分の感覚や感情や思考を大切なものとして信頼出来なくてなってしまっている事があるかもしれません。

 

本来自分の感覚や感情を大切に出きる事によって、的確に周囲からご自分を守り「私は私だ~!」って感覚が育っていく。しかし否定され続けられる事によって、「ご自分って良いもの」って到底感じられなくなってしまい、周りの様々な問題や葛藤を無条件に請け負ってしまい、本来の姿を更に歪められてしまう展開となってしまう。

 

そんな不必要な自責感や自己否定感から解放されていくと「楽」を選択していけるようになるのですよね。

 

”私”が「楽」な選択をする事によって、周りもそれを受け取って「楽」なポジションでいられる。お互いがお互いの距離感を保って楽になっていけるのですよね。

 

程よい人間関係の距離感によって、また新たな世界が見えてくるのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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