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アダルトチルドレン

無意識さんの奥義

アダルトチルドレン   2022/10/08 (土)  4:19 PM

今年のダリアは地植えにしてから、花がいっぱい咲いている感じです。大輪の真紅のダリヤが非常に魅了される感じだなって思います。

 

グリーンピースも10㎝ぐらいに成長して来たので、ツル用のネットでも付けないといけないかもと思っております。そら豆、グリーンピース共に元気に大きくなっております。

 

日々、私自身も自分の無意識さんと繋がりながら、日常生活を送っている感じがあります。

 

元々、私はビビリな性格な所があり「うっ!」って不安がやってくると、「無意識さん(心)は何というか~?」って感じで、師匠の大嶋先生が提唱しておられる「心に聞く」というメソッドを使って私の無意識さんに聞いている感じがあります。

 

そして面接でも様々なクライアントさんの心さんに質問させて頂いております。「非常に無意識さんは賢いな~!」って感じますね。

 

意識では色々な不安や執着が邪魔をして「うお~!」って混乱してしまう所が、無意識だとスパッと一本の線が引けるような、スッキリしたベクトルと道筋を示してくれる感じがあります。

 

先日「20年前の事を振り返ってごらん」って心が言うので「え~と」って振り返ってみました。20年前というのは、私が臨床心理士の大学院に入学した頃でした。「あ~!」って思いました。月日が経つのが早いものです。

 

当時「自信は全くないけれど、とりあえずダイブするか!」という感じで、心理の世界に飛び込んだのでした。「あ~あれから20年が経とうとしているのだな~」と思ったのでした。

 

当初は心理士の仕事に興味があるけれど、向いているか分からないと思っていました。ただトラウマ治療に非常に興味があって取り組んできました。

 

色々なものが未成熟で足りなくて、正直恥をいっぱいかきながらこの20年の間進んできたな~って思ったのでした。無意識が「カウンセラーになりなさい」って仰るので、臨床心理の学校にエントリーして入学した。だけれども将来の保証なんて全くなかった。

 

自分がその仕事をすることすらできるという風にも思っていませんでした。だけどただ「無意識がカウンセラーになりなさい」っていうので、後にもひけずダイブした世界でした。

 

ただ「20年を振りかえってみて」と言われ、恥をいっぱいかいて走って来て、カウンセラーとして働くにあたって、師匠との出会いを始め繋がってくださる方々との出会いの中で、色々な事を学んで、未成熟な自分が少しずつ成長して来れたなと思うのでした。

 

「カウンセラーになりなさい」と無意識が言っていた奥義は、おそらくその部分にあったのかも知れないと思うのでした。人間としての成長、臨床家としての成長、無意識さんの示したステップの中に大切なメッセージが含まれていたのだって事を今振り返ると思うのでした。

 

トラウマサバイバーとしての私の側面を抱え、臨床家として生きるという事。それはある意味、カウンセラーになって行く過程の道のりで、トラウマの過去を認め、その出来事にまつわる感情を手放して行った。

 

今、繋がって下さる皆様と豊かな人間関係の繋がりの中で生きる事ができている事。

それは凄い事だなって、昔の私を振り返ると思うのでした。

 

無意識さんが用意した回復の道を20年間走っていたのだな~ってことを思うのでした。

 

「無意識さん、にくいね~!」って思うのでした。

 

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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