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アダルトチルドレン

心の目で周りを見渡すと

アダルトチルドレン   2023/11/02 (木)  7:57 AM

日々様々な方々の回復されるステップを拝見しています。心というのは目見えないけれど、確かにそこにある感じが私の中でとっても興味深いなという風に感じています。

 

「目の前に誰がいる事で、ご自分に左右してしまう」って事があるのだよね~って事を思うのでした。

 

臨床心理の学校で教育セラピーを経験して、何人かのセラピストの前に座った経緯があります。非常に興味深いのですが、そのセラピストによって私の状態が違うという事がありました。

 

ある方の前に座ると、何だか心がノイズがかかった感じになる。

またある人の前に座ると、何だか怒りを感じてしまう。

 

人は非言語的にコミュニケーションをしていて、相手の感覚を受け取ってしまうという事があるようですね。師匠の前に座ると、不思議と頭が「シーン」となって凪の状態になる感じです。

 

そんな事を思ってみると、興味深い世界が見えてくる感じがありますね。

 

良く「自由になりたい」と思っても、その段階になると不安になってしまい、その状況を楽しめないという感じになったり、罪悪感を感じたりという事があるかもしれません。

 

その状態というのも、詳らかに見て行くと興味深いなと感じますね。自由になる事に罪悪感を感じる。

 

だけれども興味深いのですが、自由になると周りの人の嫉妬による相手からの裁きを受ける結果、それを受け取った事で自分の罪悪感となってしまうという事があるのかも知れません。

 

人は言葉での表現と心の中での思っていることは違う事が良くありますね。

 

言葉には出さないけれど、言葉では良い事を言っていても、心の中で裁かれてしまっている場合、妙な苦しさや痛めつけられている感覚になってしまうという事が、実際に私自身も経験した事があります。

 

自由になると嫉妬されて、相手の怒り(裁き⇨罪悪感)を食らってしまう。

 

それによって罪悪感となってしまい、その結果「自由になる事が壁」となってしまうという事があるのかもしれません。

 

色々な人と会う時、ご自分は何を感じているか?

その感覚は心地よい感覚なのか?

それとも言葉に表現しにくいけれど、不快な感覚が感じているのか?

 

そんな事を見て行くと、ご自分を取り巻く人間関係を一旦見直して整理して行く事ができるかも知れませんね。

 

心地良い人達と関わる事で、本当の意味での信頼関係を構築し、そして楽な人生の展開が見えくるのですよね。

 

目に見えないけれど、そこにある心を探ってみる。新しい世界が見えてくるのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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