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アダルトチルドレン

”孤独”から解放され本来の”私”に戻っていく

アダルトチルドレン   2022/04/16 (土)  8:57 PM

横浜の地で相談室がスタートしてから、本当に色々な方々との繋がりに非常に有難く感じることがあります。

 

相談室がスタートした頃、ようやく横浜の地に双葉が「ヒョッコリ」でて来た感じでしたが、皆様方との繋がりの中で、少しずつ少しずつ地に根を張って、成長してこられているなと感じます。

 

一人ではここまで難しい道のりだったなと感じます。有難うございます。

 

皆様方のお力で、少しずつ横浜の地に深く深く根を張って、上へ上へと成長しているなと思います。

 

それまでは自分の殻に閉じこもっていた傾向が強かったように思います。一人で何でも完結してしまう。孤独というモノが自分の常という感じで、その状態が守られているけれど、誰とも繋がれない孤独の感覚があったかも知れません。

 

皆様との繋がりによって「何か」が変わって来ているのかも知れません。

 

この「孤独」という感覚は、色々な問題を作ってしまうのかも知れないと感じます。師匠の大嶋先生は、孤独は発作状態になると症状を作ってしまうんだと仰っておられます。

 

ある方は「孤独の発作」によって、欲しくないものを買う事がやめられなくなってしまう。

 

またある方はお酒で孤独の発作を落ち着かせようとする。そしてお酒がやめられなくなってしまう。

 

またある方は「孤独の発作」になってしまうと、対人関係の中で周囲の人間関係に対するネガティブな気持ちに包まれてしまう。そしてそれによって四面楚歌状態になってしまう。

 

またある方は「孤独の発作」で本来あるパフォーマンス力が下がってしまって、身動きが取れない状態になってしまう。

 

「孤独の発作」によって、色々な問題が作られてしまうのです。

 

「孤独の発作」の感覚は、多くはアダルトチルドレンの問題やトラウマの経験と繋がっている場合があります。

 

これらの「孤独の発作」から解放されると、「あ~これが○○さんの本質か~」っていうお姿を見せて下さいます。「孤独の発作」でやりたくない事をやり続けていた方は、「ご自分の本当の幸せは何か?」っていう事に気がつかれ、淡々と「”私”が幸せのステップ」を歩んでいかれる。

 

そして心の底から満たされて自由になっていく。

「ほ~!興味深い!」って思うのでした。

 

孤独から解放されていくと、本来ある姿に戻っていかれるのですよね。

 

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

 
 

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