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愛着障害

”私”の可能性を広げていくステップ

愛着障害   2026/10/31 (土)  9:44 AM

今日はとても良い天気の横浜であります。歩いていると空が青く美しいな~!って感じであります。秋野菜は夏野菜と比べて成長がゆっくりですが、スティックセニョールなどは結構株が大きくなってきました。野菜の成長を眺めていると楽しいですね。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつご自分の力を使い、ご自分の自由な世界を獲得すべく生きられていらっしゃいます。

 

幼少期の原家族を背景とするトラウマも問題は、愛着障害やアダルトチルドレンの問題を抱えてしまう要因となってしまう事があります。

 

原家族のしがらみの中で、本来ある力を発揮する機会を抑圧されたり、対人関係をはじめとする様々な問題を抱えてしまうという事が起こってしまいます。

 

機能不全家族の中で虐待や暴力、親と子供の立場が逆転していた結果、ネグレクトなど色々な問題がある中でサバイブされて来られる方は、少なくありません。

 

そのような状況になった場合大人になった場合、不安傾向が高くなってしまうという事が考えられます。色々な状況やストレスに対して、心が揺らぎやすくなってしまう傾向が出てしまうのです。

 

本来は非常に力があるけれど不安傾向がある為に、大人になってから、その眠っている力を活かして生きる際の足枷となってしまうという事が起こってしまいます。

 

優秀であればあるほど、力を発揮して自由に活躍すればするほど、同時に周囲からの嫉妬の攻撃の影響を受け続けるという事は多くのケースの方々のステップを拝見していて感じることです。

 

その方の本質の力が凄い事から「これ以上自由になるな~!」と周りがドンドンと嫉妬による攻撃を続けてくるのかも知れません。可能性と伸び代を周りが教えてくているのかもしれません。

 

原家族のトラウマによる影響を抱えていますと、力を発揮して自由になっていく際の嫉妬の攻撃に影響を受けやすくなってしまうという事が起こってしまいます。

 

トラウマの問題から解放されていきますと、次第にご自分の周りにいる、よからぬ嫉妬してくる人達にタイムリーに適切な対応をしていく事が可能となります。

 

適切に相手を見極め必要な動きが取れていく。そしてご自分の大切なものを守っていく事ができる。

 

本来の力を活かし、可能性を広げていくステップが見えてくるのです。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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