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”私”の人生を取り戻していく旅

未分類   2025/07/25 (金)  11:50 AM

今年の夏は百日草が元気にしています。夏の暑い時期でも元気にピンクの大きな花を咲かせてくれます。先日はローズマリーが売っていたので、また購入しました。

まだまだ小さい株ですが、大きくなってくれるといいなと思います。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。少しずつ少しずつ力をつけて来られ、広い世界を生きられるようになっていらっしゃいます。

そのお姿は美しいなと思います。

 

当相談室では幼少期の家族のトラウマを背景とした、様々な問題についてご相談をお承りさせて頂いております。

 

その多くは長期的な家族内での虐待のトラウマの問題を抱えておられ、そこから派生する複雑性PTSDや愛着障害、アダルトチルドレンなどの問題を抱えた方々が多くご来室されます。

 

トラウマ治療では師匠の大嶋先生がご提唱しているFAP療法を用いながら、トラウマ治療を進めさせて頂いております。

 

なんとなく感じるのが、この家族を背景とするトラウマの問題は物心ついた頃から長期に渡り、数々のトラウマを抱えてしまっているという点があります。そしてその長期的なトラウマの影響により、大人として生きる上での力を奪われてしまう事が問題点として考えられます。

 

大人になってからPTSDの症状を抱えたり、対人関係の不信感や疎外感、自己肯定感の低さ、感情の不安定さなどの問題を抱えてしまいます。

 

この問題を抱えながら、バランスをとりながら日常生活を生きるということは至難の業となってくる場合もあるように感じます。

 

長期的に渡る幼少期からのトラウマの影響を、いかにスムーズに的確にアプローチしていくかという事が、これらの複雑性PTSDの治療では必須であると思います。

 

 FAP療法は短期で安全な形で、トラウマについて詳細に思い出すこともなく長期的なトラウマの問題にアプローチしていく事が可能であります。

 

トラウマに関連する記憶と感情が整理されることによって、今現在の日常生活にトラウマが顔をだす事が影をひそめていきます。そして奪われた力を取り戻し、もっと自由で広い世界を生きていかれるようになります。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい

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