Home > スタッフブログ新着一覧 > ”生きづらさ”から解放されて

アダルトチルドレン

”生きづらさ”から解放されて

アダルトチルドレン   2026/07/24 (金)  2:18 PM

庭の方では風船かずら、朝顔がツルを伸ばしています。「あ~いつの間に〜!」って感じぐらい、その成長のスピード早いです。今年の朝顔は小ぶりな朝顔です。開花が楽しみです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれがそれぞれに力をつけてこられていらっしゃいますね。ご自分の可能性を広げて生きられる姿は非常に美しいですね。

 

幼少期からのトラウマの問題を抱える時、自由に生きる上での足枷となってしまいます。

 

それはトラウマの問題を抱えてしまうことによって、人間関係がトラウマに影響を受ける形でロックされてしまうからです。例えば、どこかご自分を虐待した親を彷彿とさせる人に対する執着心や恐怖に囚われてしまう・・・。

 

ご自分で頭では分かっていても人間関係の恐怖が拭えないなど、トラウマの問題を抱えてしまう事によって展開がトラウマ反応としてパターン化してしまい、ご自分の意思によって行動したり、自由に生きるという事がどうも難しくなってしまうのです。

 

その結果「生きづらい」という事が起こってしまいます。トラウマの問題を抱えてしまっている事によって、どんなに心から自由に生きたいと願っていても、それらの症状によって生きる世界が支配されてしまうという事が起こってしまいます。

 

トラウマの記憶と感情が整理されるにつれて、自由自在に生きるという事ができるようになります。それまで反射的に苦しい行動を選択してしまっていた。トラウマから解放されるにつれて、それまで見えなかった事が見え、そして分からなかった事がわかってくるという展開となります。

 

その時、その時で「どう行動するのが、ご自分にとって一番最適で楽を選択できるか?」を瞬時に見抜きながら、上手に対応する事ができるようになります。そして生きる事がだんだんと楽になってこられるのです。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=9446

ページトップへ戻る