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愛着障害

パートナーシップを育む

愛着障害   2026/10/23 (金)  1:31 PM

今年はそら豆の種を多く蒔きました。ついつい種をいっぱい買ってしまい、5箇所に蒔きました。ちょっとだけ芽が出ている感じでありました。これからの成長が楽しみです。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。ご自分の感覚を信じ、その中で広がっていく世界はとってパワフルでいい感じでいらっしゃるな~!って事を感じます。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えてしますと、アダルトチルドレンや愛着障害などの生きづらさなどの問題を抱えてしまう事があります。それらの生きづらさは、ご自分を取り巻く親密な人間関係などでの関係性の不安感などとして問題が浮上してしまうという事が起こってしまいます。

 

幼少期の親との関係性がどうであったか?  そこを振り返っていく中で、その問題を紐解いていくキーが見えてくると思います。

 

機能不全家族の中での親との関係は、親自身が問題を抱え、その為子供であるご自身が安心、安全な形でいられるという事は難しい、さまざまな問題が引き起こされていたと考えられます。

 

親自身が未熟である為、親業を放棄していた。その結果、ヤングケアラーとして小さい頃から家族の世話をさせられてしまっていた。

 

依存症の問題があり、それによって両親が喧嘩が頻繁に起こっていた。

 

それによって家族の中が常に葛藤が満ち満ちていて、安心して幼少期を過ごしていく事が難しかったなど。

 

不安定な親との関係の中での愛着関係は、非常に不安体な形となってしまいます。「人は安心し信頼できる存在ではない」というトラウマ経験を、小さい頃に学習してしまっているという事が起こってしまっているのです。

 

大人になった場合、これらの不安要素から、親密な関係の中で安心して気持ちを伝えられない、相手を信じる事が出来ないなどの問題が起こってしまうのです。

 

幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、次第にご自分の中に自信が育ってきます。そしてその感覚を軸として、キャッチボールができるようになっていくのです。それは信頼をベースとしたコミュニケーションとなります。

 

ご自分が感じた事を率直に伝え合いながら、理解し合える関係性と展開していきます。そして「本当の意味で繋がっていく」という事ができるようになるのです。

 

信頼をベースとした関係性が構築されていくのです。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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