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本来の美しい”私”の姿に戻って行く

未分類   2024/04/06 (土)  12:44 PM

春ですが、まだまだちょっと寒い感じですね。今日は庭の方を眺めていましたら、あちこちにカモミールの株が一段と大きくなっていました。

 

これは前に植えていたカモミールの花が種となり、それが広がって発芽した苗たちです。庭を眺めていますと非常に面白いですね。

 

ネギ達も一段とパワーアップして大きくなっています。ちょっと調子に乗っていっぱい植えてしまいましたので、ちょっと食べるのが大変かも知れません。

庭一面にネギがいっぱい植わっています・・・。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。「人の成長と変化」という事は非常に興味深く、そして感動的な事だと彼らの姿を拝見していて感じます。

 

戦場のトラウマを越え、そしてその歴史を受け入れご自分を認めて行く。知らず知らずのうちに「何か」が変わってくるのだなって事を思います。そして本来の”私”の姿に戻って行かれるのだなと思います。

 

私のイメージとしては、それまで抱えていた色々なノイズが消化されて行き、より本質の部分が明確になり、その感覚でもって生きていかれるようになる気がします。

 

それは「これがあったら何もいらない」というと語弊がありますが、ご自分にとって大切な何かが明確になって行くのですよね。その姿は非常に美しいなと感じます。

 

過去のトラウマの問題を背負っていますと、そのトラウマの苦しみを再演するがごとく、つながる人間関係は、どちらかというと「力を削がれる関係」ということがご来室当初では多いかも知れません。

 

「信頼出来ない関係」、「ご自分を搾取してくる関係」、「ご自分が我慢をする関係」など、そのような人間関係に振り回されてしまっているという事があるように思います。

 

そのような人間関係の中にいますと、自尊心を削がれる関係となってしまいます。ですので自信っていう部分も、なかなか育ちにくい面があったりするかも知れません。

 

回復と共に、段々といい意味で苦しい人間関係を断捨離されて来られます。もしくは段々と、苦しい関係が自動的に離れて行く感じがあります。

 

「あ~楽だ~!」って感じの肩の荷がおりるような感じになりますね。

そうした時がしめたものであります。

 

それまでストレスを抱え、そのストレスを発散するために、食べたくないものを過食し、衝動的に買い物に行くなどという感じが段々と減ってくる。

 

それと同時に、”私”が心から求めているもののために力を注いで行く事ができるようになるのですよね。それは”私”にとってとってもかけがえのないモノなのですよね。

 

そうして行くと、自然と”私”にふさわしい人間関係が向こうからやってくる。そして心地よい人間関係の中で、”私”が自由になる成長して行く環境が整い、さらにますます自由な世界を生きて行かれるようになるのです。

 

本来の美しい”私”の姿で生きられるようになるのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

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