Home > スタッフブログ新着一覧 > ”私”らしい未来を創っていくステップ

アダルトチルドレン

”私”らしい未来を創っていくステップ

アダルトチルドレン   2024/03/22 (金)  12:39 PM

今日もとってもいい天気の横浜であります。日本丸の船は青い空とのコントラストが美しいですね。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。皆様よく、ご自分に向き合っておられ回復のステップを歩んでいらっしゃるなと感じます。

 

トラウマの過去の柵を抱え、そしてそれを認め、手放してくステップを歩んでいらっしゃるなと思います。

 

トラウマ治療では、何となく私自身実感するのが、自分らしい生き方を模索していくという部分もあるのかも知れないと感じます。

 

幼少期のトラウマは、生きる上で多くの影響を及ぼしてしまっているかも知れませんい。複雑性PTSDでは、PTSDの症状(過覚醒、回避、再体験)や対人関係の不信感、感情の不安定さ、自己肯定感の問題を抱える状態であります。

 

ですので、単なる症状という部分から、より広く生き方や性格の面まで影響を及ぼしてしまっているのだと感じます。

 

ですのでアダルトチルドレンの回復は「生き方が変わる」という事だなと常々感じます。本来の私の姿で生きるステップを歩まれているのかも知れません。

 

そんな時、私自身も無意識さんの力をかりながら、そのステップを歩んできた経緯があります。「将来こんな風になったらな~」って事をイメージしていくという事は、ある意味無意識さんの力を使っていかれるようになるポイントかも知れません。

 

「将来こんな風になったら楽しいな~」って事を具体的にイメージしてみる。具体的に「その時ご自分はどんな場所にいて」、「どんな人間関係を構築しているのか?」

 

そして「その時、ご自分はどんな気持ちでその時を生きているのか?」、「その時、どんな服装をしているのかな?」「そしてそれは何年後のビジョン?」

 

その将来のビジョンをイメージしながら、では「その手前の時点でご自分はどんな状況になっている?」って事をイメージしていく。ある意味、将来の夢をご自分で年表のようにイメージしていく。

 

そんなイメージを膨らませていくと、無意識さんの力がアクティベイトされるように思います。そして「では、今この時、そのビジョンの為に何をしようか?」って所に落とし込んでいく。

 

そうしていく事で、”私”らしい人生の展開を創っていくことが出来るように思います。

 

無意識さんと共に”私”らしい自由な未来を創っていく。

非常に興味深いですね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL

https://shizuko-o.com/kanri/wp-trackback.php?p=6716

ページトップへ戻る