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HSP

本来の”私”に戻っていく旅

HSP   2024/03/14 (木)  1:31 PM

横浜はだいぶいい天気であります。

庭の方では色々な野菜達がスクスクと育っています。

 

近頃はそら豆の花がいっぱい咲いています。パンジーの様なお花で綺麗だなって感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。それぞれが着々と「力」をつけていらっしゃるな~!って事を感じます。

 

そんな時、どれだけトラウマの影響によって「本来の姿」を歪められ、そして生きづらさを抱えて生きてこられたかという事を実感いたします。

 

幼少期のトラウマは色々はアダルトチルドレンをはじめとする、HSP傾向や複雑性PTSDなど、多方面での生きる足かせとなってしまっていると実感します。

 

幼少期のトラウマの問題は様々であり、身体的暴力や虐待、そして性的トラウマ、ネグレクトの問題など様々であります。

 

その中で情緒的なネグレクトの問題も、自由に生きる上での足かせとなってしまう場合がある様に感じます。多くの場合は、親ー子関係の中で子供の方が知的に優れている場合、子供が考えている事、世界を親が理解しえない場合があるかもしれません。そんな時、幼少期から「理解されない苦しみ」を抱えて幼少期を経ていくという事がございます。

 

また優秀な子の場合、親からの嫉妬の影響を受けてしまう事で、よりその苦しみがさらに増幅してしまうという事が考えられます。その場合、親の限界を背負ってしまうという事が起こってくるのです。

 

時には本来ある能力を活かすステップを歩めなくなってしまう。成長とは逆行した形で、親からの嫉妬攻撃を受ける事で、不安や繊細さを抱えるHSP傾向となってしまう場合もあるかも知れません。

 

本来優秀である場合、適切な鏡によって映される姿であった場合、その本来ある「力」を生かして成長していく事が可能であるのですが、歪められた親からの嫉妬の”鏡”の場合、逆にその能力を破壊される展開となってしまう場合があるかも知れません。

 

それゆえ、優秀であっても自分の力に自信を持てず、また繊細で不安な性格を併せ持つ形に「本来の姿」を歪められてしまうという事が起こってくるのです。

 

そんな「今なぜこの様であるか?」という点について、家系図と幼少期からの歴史を振り返っていくと、自由になっていくヒントが見つかってくるのです。

 

そしてセラピストという本来の姿を美しく映し出す”鏡”によって、段々とご自分の姿がシフトチェンジしていくのですよね。その姿は非常に美しいのです!

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

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