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”私”が育つ人間関係

未分類   2023/12/13 (水)  4:18 PM

今日はとってもいい天気でありました。

こんな時は歩いているととっても心地よい感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。

非常に興味深く感じます。

 

何となくアダルトチルドレンからの回復は「誰と繋がって行くか?」という部分で、人間関係の再構成という要素は重要だと常々感じています。

 

私自身、自分が変化して来られたのは、自分にとって「この方は凄いな~!」って思う人と繋がり続けたという点があるなと感じています。

 

「こんな風に自分もなりたいな~」って思う人達の凄い所、素敵な所を少しずつ真似して、自分自身の中に取り込みながらステップを踏んで来たと感じる部分があります。

 

幼少期のトラウマの問題を抱えている場合、どうしても執着心を抱えてしまう影響から、原家族の問題を抱えている親に繋がってしまうという事が良くあります。

 

実際にその関係性が続いている場合、問題を抱える親からのネガティブな言葉や態度によって、執着心が増幅させられ、より一層「あの親のようになるまい」と思っていた親との繋がりが強固となってしまい、結果的に影響を色濃く受けてしまうという展開になってしまう場合もあるかも知れません。

 

原家族の親との関係が強固になればなるほど、より「本来の姿」もまた歪められてしまい、「自由に生きる」という事が難しい展開になってしまう場合もあります。

 

親よりも自由に生きる力のある子供の場合、親自身が自分の人生に納得いっていない影響から「嫉妬」という形で理不尽に子供の自由を破壊するという事もあります。

 

そんな時は「逃げろ~!」って、ご自分の大切な人間関係を構築しつつ、的確な距離感を保って行くという事が大切になって来ます。

 

そして幼少期のトラウマの問題を治療を進めて行く事で、トラウマの過去や親に対する執着から解放され、ご自分が心地良い人間関係を構築しやすくなって来られます。

 

”私”の大切な人間関係の繋がりを広げ、どんどんと自由に成長していかれるのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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