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アダルトチルドレン

本来の”私”が生きるスタイル

アダルトチルドレン   2023/11/19 (日)  12:44 PM

前に種を蒔いたレタスもだいぶレタスらしくなってきた感じがあります。ブロッコリーも着々と大きくなっています。もう少し大きくなったら定植をしようと思います。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。良くご自分に向き合い、少しずつ楽になっていかれるステップを歩まれていらっしゃるなと感じます。

 

昔、昔私が駆け出しの頃、アダルトチルドレンの問題は生き方の問題なんだよと、指導を受けたことがありました。とかく回復というと症状の回復という風に考えがちですが、その時「生き方が変わっていく事なのだな」と目から鱗な感じがありました。

 

実際に様々なクライアントさんの回復を拝見していますと、「納得だな」という風に感じます。私らしくのびのびと自由に生きて行かれますね。本来の私の姿は非常に美しいなと、常々感じております。

 

アダルトチルドレンは色々な役割を背負わされて、それが原家族では適応的という風になっている場合があります。だけれども原家族では適応的であっても、成長して大人になっていく上では、その生き方は段々と「生きづらさ」となってしまうという事があるかもしれません。

 

幼少期のトラウマの問題から解放されていきますと、この「役割」で生きるスタイルから、私が楽に生きるスタイルにシフトチェンジして行かれますね。

 

それまで分からなかった事が分かり、そして見えなかった事が見えてくる。

 

その新たに見えてくる新しい世界に対して、ご自分の感覚で「改めて何を思う?」「そしてご自分はどんな風にしたら楽?」って事を一つ一つ、吟味しながら内省をされながら、私らしい人生を構築していくステップがあるように感じます。

 

他の誰でもない私の感覚で、改めてご自分を取り巻く環境や人間関係を振り返った時、これまで感じられなかった色々な感情が感じられてくることもよくあります。

 

だけれども、ある意味そこで「私」を感じられるからこそ、私が納得できる人生のステップをご自分の感覚で選択していくと言うことができるようになるのですよね。

 

他の誰でもない、誰の意向や期待でもない、私が納得し選択していけるステップ。そんな展開となっていきます。

 

そうやって一つ一つ認めて、手放していく事で、私らしい人生のステップを歩んで行かれるようになるのですよね。それは自由で広い世界を生きるという事なのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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