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アダルトチルドレン

成長と共に世界が変わって行く

アダルトチルドレン   2023/10/28 (土)  12:30 PM

近頃はパンジーが店先に並んでいますね。パンジーやビオラはそれぞれ個性溢れる彩りがとっても魅了的であります。それぞれ趣のある感じが「ほ~!」って感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。アダルトチルドレンからの回復は非常に興味深いなって事を感じます。

 

少しずつ少しずつ、本来のご自分の姿を取り戻し、そして奪われた力を取り戻すべくステップを踏んでいますと、周りの人との関係性に変化が生じる事があります。

 

今まで葛藤もなく穏やかにやれていた関係に、一時的にノイズが走るという事もあったりします。これは回復のステップでは良くある事かも知れません。

 

幼少期のトラウマの問題から解放されていくと「本来の”私”」に戻っていく。だから「自分が変わった」とか、「自分に力がついた」っていう事を認識しにくい面があったりします。

 

「自分は自分」っていう感覚なので、「別に」って感じのスタンスかも知れません。しかし「本来の自分」に戻っていくという事は、また一段と力がついてバージョンアップという事になるのですね。

 

そんな時、周りの人達の実は抱えているコンプレックスを刺激してしまうという事があったりするのでよね。だけれども相手は「自分のコンプレックスを刺激された」とは言いません。

 

逆に「あなたのここが悪い」とか「自分はあなたのせいで被害を被っている」という形で、罪悪感を植え付けて力を奪う事をして来るかも知れません。

 

だけれどもとどのつまり相手の嫉妬によって、巧みに力を奪う形でのコミュニケーションをしているだけだったりするのですよね。それだけご自分に力がついているという事なのですよね。

 

自由になっていくには、ご自分を取り巻く人間関係をどういった距離感で、どう付き合っていくか?というのは大切な要因かも知れません。

 

ご自分が力がついて来るにつれ、それまで見えなかった事が見え、わからなった事がわかって来る。改めてご自分を取り巻く関係性を整理しながら、ご自分が楽なポジションを見直していくという事が必要かも知れません。

 

心地よい人間関係はどんな関係?

 

バージョンアップと共に、ご自分を取り巻く人間関係を整理して見るのも自由になるポイントかも知れません。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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