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アダルトチルドレン

私らしい人生のステップを歩んでいく

アダルトチルドレン   2023/07/29 (土)  12:31 PM

毎朝、庭に水をまいていますと色々な変化があって面白いです。今年は種から南瓜を育てていますが、ピンポン球ぐらいの南瓜が出来ていました。

 

「お~!」って感じでありますね。南瓜のこれからの成長が楽しみであります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。ご自分が求める自由に向かって歩いて行かれる姿は美しいですね。それぞれがそれぞれある「自由になる力」をお持ちでいらっしゃるのだなと感じます。

 

幼少期のトラウマの問題と自由に生きるという部分は、非常に関連があるなと感じております。トラウマの問題を抱えていますと、色々な側面で足枷となってしまう場合があるように感じます。

 

その一つにトラウマの再演の問題があるかと思います。トラウマの問題を抱えていますと、ご自分が求めている方向に生きるという事が難しくなってしまうという事が起こってきます。

 

今現在の人間関係の中に、トラウマの問題が影響を色々な形で及ぼす事があるのです。親に対する怒りや執着を抱え、それが未消化の状態になってしまっていますと、今現在の人間関係が破壊的にどうしてもなってしまうという事があるかも知れません。

 

またご自分が求めていない苦しい方向に、どうしても流れが転じてしまうという事もあるかも知れません。

 

トラウマの問題は抑圧された記憶と感情が整理されない場合、フラッシュバックやトラウマの再演という形など、色々な形で顔を出してくるのです。時にそれらの問題を落ちつかせる依存の対象の「何か」を必要としてしまうという事が起こってくるのです。

 

本来人には自由になる力が備わっているのだけれど、これらのトラウマの問題やそこから派生する依存症の問題を抱えてしまう事で、自分が心から求めている人生が難しくなってしまうのですよね。色々な要因に振り回されてしまって、人生のベクトルが定まらないという事が起こってくるのです。

 

一つひとつそれらのトラウマの問題から解放されて行きますと、ご自分の人生をご自分が求めている方向に舵取りをしていけるようになるのです。

 

「"私"の求めている人生はこんな感じ!」っていう風に、ご自分の求めている人生をご自分がデザインして、それに沿って歩んでいけるようになるのですよね。

 

アダルトチルドレンからの回復は、生き方が変わることだと感じております。

私らしい人生を歩むステップ。それは非常に美しいのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

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