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アダルトチルドレン

本来の”私”を育てていく

アダルトチルドレン   2022/09/08 (木)  9:33 AM

だいぶ涼しくなってきました。お花屋さんには秋バージョンのお花が出揃っています。ちょっとずつ庭の方も衣替えな感じであります。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。非常にそのステップは興味深いな~って感じます。

 

何となく回復されていきますと、そのままのご自分を慈しみ、「自分は自分OK~!」って感じになって行かれるのですね。「私が私である事」が心地よく、そしてご自分を大切に思える心が育ってこられるのですよね。

 

ご来室当初は、ご自分に対して「ここがダメ」「あそこが足りない!」って感じで、一生懸命に完璧な何かになろうと努力をされている場合が多いように思います。

 

幻想の「何か」の自分の姿を求め、一生懸命に走っている感じになっていらっしゃる。そこから「私ってOK~!」ってなって行かれるのですよね。

 

「私が私である事」が、とっても心地良く楽である事に気がつかれるのです。そのように思えた時、心からの笑顔が出てくるのですよね。そして輝いてこられるのです。

 

「自分自身でいる事がダメ」という部分って、どこから来ているのかな?って思うのです。それは幼少期のネグレクトの問題から派生する部分もあるかも知れません。

 

親から本当の意味で認め、受け入れてもらえなかった。駄目出しをされたり、否定されて来たりし続けると「私は私で良い」っていう自己肯定感は育たないかも知れません。だけれども、その部分って幻想なのですよね。

 

自分は自分で十分で、ご自分が感じる事や大切に思う事が重要であって、そこに否定やダメ出しが入ってしまっているから、「ご自分が自分で良い」という感覚を育む事が難しくなってしまっているのですよね。

 

幼少期のトラウマからの回復と共に、次第にその幻想から解放されていきます。そして次第に「私って良いもの」という感覚が見えてくる。

 

そしてそれを軸に生きる時、「あ~楽しいね~♪」の世界が見えてくるのですよね。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

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