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アダルトチルドレン

自分軸で生きる自由

アダルトチルドレン   2022/04/27 (水)  6:53 PM

いつもの園芸屋さんに行きましたら、野菜の苗が売っていました。

「あ~!」って感じで、本当はトマトの苗はタネから作っているのですが、トマト1株、ミニトマト、ピーマンの苗を購入しました。

 

これからの成長が楽しみですね。

グリーンピースさんも私の身長ぐらいの背丈になり、花が咲き実がなっています。グングンと上に上にと成長している感じです。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。多くのアダルトチルドレンの問題を抱えた方々とお会いしています。

 

少しずつご自分を取り戻されていらっしゃるなと、その生き生きした瞳を拝見した時に感じます。ご自分がご自分である事を「楽しい~♫」って感じで、様々な可能性に挑戦していく感覚を感じます。

 

それぞれの「本来の”私”」の姿で生きる姿は、非常に美しいなと日々感じております。そしてその姿に「いいですね~♫」って感じます。

 

機能不全家族で育って来ますと、その幼少期の家族内の人間関係のパターンで生きる癖が大人になってもついている場合が良くあります。

 

親のニーズを満たす存在として生きる子供。

親を支えるために存在する子供。

親の自尊心を補填するためにダメな子でいる存在。

 

そんなパターンが大人になって生きる癖として影響を及ぼしてしまう事があります。

 

その大きな要因として挙げられるのが、「そのままの自分でいいんだ」という自信の部分が影響を受けてしまっている場合があるように感じます。

 

この「私はそのままの私で良い」という感覚は、しなやかに自由に生きる上で非常に大切な要因かもしれません。

 

「私は私のままで良い」と思えるからこそ、ご自分の大切なものを求めて自分らしく生きていける。そしてだからこそ、問題ある人間関係の中にいた際も、ご自分を的確に守っていける「力」となっていくのですよね。

 

この「私が私のままで良い」という感覚が削がれてしまう要因として、幼少期におけるトラウマの問題が影響を受けているのかもしれません。

 

「そのままの存在としてOK」という風に受け入れてもらえない。

 

だから自分という存在に対し、「そのままでOKなんて到底思う事が出来ない」となってしまう。

 

だから大切な自分をないがしろにして「誰か(親の価値観)」を取り入れて、その中で生きていくことになってしまうのですよね。そうすると非常に生きる事が苦しくなってしまうのですよね。

 

ご自分のスタンダードの感覚が削がれてしまう事で、”私”が楽で自由な選択が難しくなってしまうからです。

 

そんな幼少期のトラウマの問題から解放されて行きますと、ご自分の中に静かな自信を感じられ、それを大切にしながら歩いていく事ができるのです。

 

微笑みをたたえ自由に生きる姿。

非常に美しいのです。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

 

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