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アダルトチルドレン

本来の”私”が活かされる世界

アダルトチルドレン   2026/02/12 (木)  12:24 PM

家ではヒヤシンスとシクラメンが賑やかに咲いています。水栽培と土でのヒヤシンスは現在が見頃となっています。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。それぞれが、それぞれに個性溢れる本来の姿になって来られていらっしゃいます。本来の姿は非常に美しく、またユニークなお姿だな~!って事を感じます。

 

アダルトチルドレンからの回復は、本来のご自分のステージを認識し、そのステージを生きるという事なのかも知れないと、回復されていかれる方々のお姿を拝見するたびに感じます。

 

幼少期からのトラウマの問題を抱えていますと、家族や学校、その他の関係の中で力を奪われてしまうという事が起こってきます。それは理不尽な形で力を奪われてしまう。

 

ある意味、その本来の力があるからこそ、その力に対して嫉妬されてしまう事によって、ご自分の中にある力や自信が削がれてしまっているのかもしれません。

 

その結果、本来の力に見合った世界やステージで生きるという事が難しくなってしまう事が起こってしまいます。また力を奪われてしまった結果、その本来よりも低く見積もった世界が自分に見合っているという風に間違って捉えてしまっているという事が起こってしまいます。ご自分の力に自信を持っていく事が難しくなってしまう。

 

回復のステップでは、次第にご自分が持っている力を「あ~自分ってこのぐらいのレベルだったんだな~!」って言う風に、自分の本来の力を確認していくステップがあります。

 

それは回復のステップの中で、周囲からの評価だったり出来事の中で「本来の力はこの程度なのだな」って事を認識する機会を経験するからです。そして少しずつ自信を取り戻していかれます。

 

実際にクライアントさんの回復の中で実感するのは、自分の能力に相応しい環境に生きている方が、ストレスフリーな感じで能力を発揮出来るという事があるように思います。それは能力差によって「理解しえない」とか「孤独」を感じる事が減ってくるからです。

 

その楽~な世界の中で生きる時、これから未来の色々な可能性が見えてくるのです。

”私”が活かされる世界が見えてくるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

 

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