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アダルトチルドレン

楽な人間関係をチョイスしていく力

アダルトチルドレン   2026/01/10 (土)  11:53 AM

庭には玉ねぎがあちこちに植っています。毎年植えている玉ねぎですが、まだ万能ねぎのようなヒョロヒョロした感じであります。これからの成長が楽しみであります。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。良くご自分に向き合い、着々と力をつけていらっしゃいますね。

 

「自由に生きる」という時、人間関係の距離感とバランス、また誰と繋がって繋がらないかという部分は非常に大切な要素だと感じております。同じ言語を話しているけれど、互いが理解しえないことによるストレスという事があったりします。

 

「自由に生きる」という時、ご自分が楽な人間関係の中で、互いに理解し合える関係性の中で「あ~楽だ~」って感じと共に無意識さんが発動して自由に生きていけるようになるように思います。

 

ご自分にとってどこか負担であり、フェアではない関係性の中では無意識のうちにストレスが蓄積していく展開となり、そのストレスによって心のエネルギーが消耗してしまうという事が起こってしまいます。

 

また問題を抱えている相手の苦しみを背負ってしまうことによって、どんなに「自由に生きよう~!」と努力をされていても、相手の苦しみを背負ってしまうことによって自由に生きる力が奪われてしまうという事が起こってしまいます。その為「誰と繋がっているか?」という事は非常に大切なポイントだと感じます。

 

人は非言語的にコミュニケーションをとっていると言われています。その為、知らず知らずのうちに苦しみを抱えてしまっている相手の辛さを背負ってしまっている事があります。

 

改めてご自分が繋がっている人間関係について棚卸しをしてみるというのも一つ大切なことかもしれません。

 

一緒にいて何だか常に不安や焦燥感を感じさせられる人がいる。

何だかいつも自分ばかり色々な負担を背負わされてしまっている。

本音を丁寧に伝えても、相手は逆ギレしてきて理解されないコミュニケーションに陥ってしまう。

 

うまくそれを対処するために、自分が努力すれば、自分が頑張ればと思うけれど、相手はちっとも変わらない。

 

そんなパターンがある時「あ~この関係はバランスが悪くて、その影響で自分が不快な気持ちにさせられているのだな」とまず気がついていかれると良いかもしれません。そしてご自分が楽になるための行動をイメージしていただくとよいかもしれません。

 

”私”が心地良い、楽な関係の中で、本来ある自由になる力が発揮されて、人生が楽しくなっていく。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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