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アダルトチルドレン

「私は私のままで良い」という自由な世界

アダルトチルドレン   2025/12/14 (日)  12:39 PM

だいぶ横浜は寒い季節となりました。「冬だな~」って感じであります。

 

日々、さまざまな方々の回復される姿を拝見しています。トラウマから解放されて着々と、ご自分らしい人生のステップを歩まれていらしゃるなという事を実感します。

”私”を主人公として生きられるお姿は非常に美しいですね。

 

当相談室では、幼少期からのトラウマによる、アダルトチルドレンの問題についてご相談をお承りさせて頂いております。幼少期からの長期にわたるトラウマによって「生きづらさ」の問題を抱えてしまいます。

 

回復と共に自然とそれまで分からなかった事がわかり、そして見えなかった事が見えてくるという展開が共通としてあると実感しています。その分からなかった事というのは、ご自分自身についても言えるかも知れません。

 

ご来室当初、本来の姿は歪められてしまっている事が多くあります。親からの映された鏡によって、その姿が作られてしまっている場合があります。

 

主にそれは「否定」や「裁き」という形で、本来のご自分の姿に対しネガティブな要因が植え付けられてしまっている場合があります。

 

ですので、ご来室される方々は非常に優秀だけれども、しかしその力や美しさをいう事をご自分で認識していないという事がありますね。

 

親ー子関係の中での枠組みで考える時、子供は親よりも広い世界を生きていたり、才能があったり力があったりします。子供は親よりも広い世界を深く物事を考えながら生きる力があるけれど、それが親の狭い世界によってジャッジされて、矯正させられてしまうという事が起こっている場合もあります。

 

親の物差しでジャッジされた影響によって、自己否定感や自信のなさが作られてしまっているという事が考えられます。

 

子供にとって親は世界の中心ですから、その考えを取り入れて生きていく。しかしそれは本来の”私”にとって必要ではないものだったりしますね。

 

回復と共に、親の実像が見えてくる感じになりますね。ご自分にとって改めて親を見据えなおしていく。

 

そうしていくうちに「あ~!」っていう事が見えてきます。「あ~!自分は自分のままで良かったんだな」って事。

 

そしてその本来の自分の姿を生き、そしてそれを極めていく事が自由で楽しい事だという発見があるのです。

 

「私は私で良い」本来の”私”とつながって楽しい人と繋がればいい。「それが自由なのだ~!」っていう事が見えてくるのです。

 

「私は私のままで良い」という自由な世界を生きられるようになるのです。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

 

●カウンセリングの具体的内容について(はじめての方へ)を掲載致しました。

ご興味のある方はご参照下さいませ。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい。

 

著書 

『甦る魂』はこちらをご参照下さい。

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