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FAP療法

FAP療法で本来の”私”に出会って行く

FAP療法   2022/03/06 (日)  4:53 PM

菜花が満開になっております。レモンイエローの花はとっても綺麗ですね。お花を眺めている時、至福だな〜って感じがあります。

 

冬の間は縮こまっていたパンジー達も、ちょっとずつ花を咲かせています。

 

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。非常に興味深く感じます。

トラウマ治療では短期で効果を発揮するFAP療法を用い、ご提案を致しております。師匠の大嶋先生がご提唱された療法であります。

 

FAP療法を使っていて思うのは、玉ねぎの皮むきだなって事です。一枚一枚、言語化して感じる事が難しかったトラウマの感情を剥いていく。そしてトラウマの感情を過去の大切な出来事として整理し行く。

 

非常に興味深いなと思います。

 

何となく問題と言われるものは、トラウマによってやりたくない事をやらされている状態だなと思います。様々な問題やトラウマを抱えて生きるには、バランスを取るための「何か」が必要だったりする場合もありますね。

 

そのような問題の根幹となっている、トラウマの問題にショートカットでアプローチできるのがFAP療法の凄いところだなと実感します。

 

回復されて行かれますと、非常にシンプルに生きて行かれるようになります。”私”が求めているものというものが、クッキリハッキリとしてくるからです。「”私”のスタンダード」が作られて行くように思います。

 

ある意味、”私”の美意識かもしれません。

自由に生きて行く上で非常に大切なものだなと思います。

 

彼らの回復を拝見していますと、過去のトラウマを消化された上で、その上でご自分の求めていらしゃるモノで生きていかれているなと感じます。

 

非常にその姿は美しいなと実感します。

 

幼少期のトラウマによってノイズが入ってしまって、ご自分が「実は何を感じ」、「どうしたいか?」それが見えなくなってしまっている。

 

トラウマが消化されるにつれて心のノイズがなくなり、シンプルにパワフルに生きて行かれるのです。

 

FAP療法のトラウマ治療と回復。

非常に興味深いなと思うのでした。

 

●ご興味のある方はこちらからご予約を頂けます。

 

 

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

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