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FAP療法

無意識さんと共に作る”私”の世界

FAP療法,  アダルトチルドレン,  カウンセリング,  トラウマ治療,  横浜,  複雑性PTSD   2022/01/23 (日)  12:16 PM

日々、様々な方々の回復される姿を拝見しています。何となく私自身感じるのが、一緒に自由に向かって走っているな~っていう心地良さを感じます。

 

共に走っている感じ。

そんな風に思います。

 

お互いがリスペクトしあえる関係が非常に心地良く、そこに無意識さんが宿っていくのかも知れません。

 

そんな時、「誰と繋がって、誰と繋がらないか」っていう部分は非常に大切になってくるように思います。

 

ご自分の力を削ぐ関係は、”私”の自由とは真逆の関係となってしまうように思います。

 

お互いがリスペクトしあえる関係は、力を与え合いながら共に自由になっていく関係のように思います。回復と共にご自分に見合う関係性が構築されていくように思います。

 

そして「あれ?」っていう関係性は、不快感を感じ「う〜ん断捨離だな・・・」って整理されていく。

 

心地よい関係を知っているからこそ、力を削ぐ関係性を甘んじて受け入れる事がなくなり、適度な境界線を引くことができるのだと思います。

 

無意識の世界は、広く伸び伸びとした自由な世界だなって、様々な方々のお話を伺っていると感じます。

 

意識的になってしまうと、閉塞感や不安や苦しさが心に占めてしまう。

そうすると身動きが取れなくなってしまったり、焦って「本来の力」を発揮することが難しくなってしまう場合もあるかも知れません。

 

無意識の世界は色々な可能性が秘めた世界のように思います。

「将来こんな風になったらいいな~」とか「こんな選択肢があるよね~」とかって、幼子の心でワクワクドキドキするビジョンが見えてくる感じがあるように思います。

 

私自身も時々自分のセルフケアで、この感覚をイメージしながら、自分の将来のビジョンをデザインしていくワークをしていたりします。

 

「将来、こんな風になったら私は楽しいかも~♫」をあえてイメージしてみる。

 

それは何年ぐらい先の夢やビジョン?

 

そんな時に”私”はどういうポジションにいて、どんな人とどんな事を楽しんでいる?

 

その時の”私”の世界は、どんな風に広がっている?

 

ワクワクドキドキしながら、将来の”私”をイメージしてみる。

 

そして「何だか楽しそうだな~♪」って感じながら、「この将来のために、じゃあ今どんな事をやってみようかな?」って考えてみる。

 

ちょっと時間がある時に勉強をしてみようとか、ちょっとこんな活動に参加してみようとかって、今の自分でできることを、いくつかピックアップしていく。

 

それは小さい小さいことで構わないのですよね。

そうしてそれを淡々と進めていく。

 

淡々と進めながら「将来こんな風になったら幸せかも!」ってワクワクしてみる。そうやって淡々と夢を見ながら、進めていく。

 

すると実際にそういう世界が広がっていく。私自身も、そうやって夢(妄想?)をしながら歩いて来たな~って振り返ると思います。

 

夢を見る、それは”私”の中の無意識さんの「力」に繋がること。

その無意識さんと繋がりながら、”私”の楽しい未来を創っていく。

 

ワクワクドキドキの未来を創っていく。

そんな風にフト思ったのでした。

 

●カウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約頂けます。

【執筆者情報】

 大塚  静子

 

資格

  • 臨床心理士(NO:18162)
  • FAP療法上級資格取得

 

所属学会

  • 日本臨床心理学会
  • 日本ブリーフサイコセラピー学会
  • 国際トラウマティックストレス学会
     (International Society for Traumatic Stress Studies)

 

経歴

  • 2005年 アライアント国際大学/カリフォルニア臨床心理大学院 臨床心理学
    修士課程卒業
  • 2005年7月 アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックにて依存症治療に携わる。
  • 2009年7月 アダルト・チルドレン第一人者の斎藤 学先生がやっておられるIFF・CIAP相談室勤務。家族臨床、トラウマ治療について研鑽を積む。
  • 2014年7月 横浜にてカウンセリングルーム・グロース設立。
  • 2015年4月 浦和大学 総合福祉学部 非常勤講師 「心理療法」,「精神保健学」担当

 

研究実績

研究実績はこちらをご参照下さい

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